マウスの顔

  • チュートリアル3では、複数のInfluenceモードを組み合わせてマウスの顔の動きを作成します。 マウスの目と鼻はIndependentで独立して動作させ、耳の部分はParent and Childrenで 動かします。また、顔の本体は耳や目のデフォーメーションの影響を受けないように固定させます。


  • PGLファイルの作成


    1. シーンファイルのロード
      LightWave 3Dレイアウトを起動し、ContentDirectoryを"Tutorial"に設定し、シーンファイルmouse.lwsを ロードします。この時点では、PGLは設定されていませんので耳や目の動きに連動して顔の一部が歪んでしまいます。

    2. PGL Editorを起動する
      PluginsメニューよりPGL_Editorを起動します。

    3. PGLファイルを削除する
      チュートリアルフォルダには、既に作成済みのPGLファイルが含まれていますので、チュートリアルを開始する前に FileメニューよりDelete PGLを選択して、PGLファイルを削除してください。

    4. 鼻のボーンにポイントを割り付ける
      鼻の部分の設定を行うために、鼻の部分のボーンを選択した後、3DビューをTopから見たビューに変更します。 その後で、'A'キーを押すと鼻の部分がフォーカスされます。鼻のポリゴンには、Noseという名前のサーフェイス がついていますので、SurfacesポップアップからNoseを選択し、 ボタンを押してください。Noseサーフェイスのポリゴンを構成するポイントがBoneNoseに割り付けられ ました。

    5. 目玉のボーンにポイントを割り付ける
      目玉のポリゴンには、EyePupilいう2つ名前のサーフェイスが付けられています。LBoneEye を選択して、SurfacesポップアップからEyeを選択し、ボタンを押して ください。同様にPupilのサーフェイスも追加します。

      次にもう一方の目玉のボーンRBoneEyeに片目分のポリゴンを割り付けます。まず、Hide Allを実行し、 続けてShow Currentを実行してください。目玉のポイントとボーンだけが表示されている状態に変わります。 RBoneEyeを選択し、ブラシを使用してRBoneEyeに片目のポイントを割り付けます。

    6. 耳のボーンにポイントを割り付ける
      耳のボーンは、ブラシを使ってポイントを割り付けていきます。3DビューをFrontに設定し、方耳3つのボーン に対して下図のようにポイントを割り付けていきます。耳の根元のポイントは(root)に所属します。


  • PGL Playを設定する


    1. 下表のように各ボーンに対してInfluenceFall Offを設定していきます

      BoneInfluenceFall Off
      (root)Independent-
      LBoneTopParent and Children1 / Distance^16
      LBoneMdlParent and Children1 / Distance^16
      LBoneBottomParent and Children1 / Distance^16
      LBoneAll Bone1 / Distance^4
      LBoneEyeIndependent-
      RBoneTopParent and Children1 / Distance^16
      RBoneMdlParent and Children1 / Distance^16
      RBoneBottomParent and Children1 / Distance^16
      RBoneAll Bone1 / Distance^4
      RBoneEyeIndependent-
      BoneNoseIndependent-

    2. アニメーションをプレビューする
      レイアウトの再生ボタンを押して、アニメーションをプレビューしてみます。


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